Why.
01 採用の考え方
採用は、集めることではない。
人を集める前に、言葉にしていますか。
「いい人がほしい」。その「いい人」の中身は、会社の文化と、目指す方向によって違います。言葉になっていないまま採用を進めると、優秀な人でもミスマッチが起きます。人には、適性と得意・不得意があるからです。採用は、約束の言葉合わせ。会社が言ったことと、本人が聞いたことを、同じ言葉にするところから始まります。
採用とは、人を集めることではなく、文化と方向に合う人を言葉にして迎え、会社の成果と本人の喜びにつなげること。私たちは、そう考えます。
経営は
自分で考えて、動ける人がほしい。
現場は
まずは今のやり方を、覚えてほしい。
両方の期待を、求人や面接でどう伝えるか。そこから言葉にします。
募集を出すとき
「どんな人がほしいか」が、聞く人で違う。
候補者と話すとき
働く環境を、どこまで約束していいか迷う。
入社を迎えるとき
現場の受け入れまで、人事だけでは動かせない。
なぜ、採用するのか。
「人が足りない」の奥を、5段のぼると、採用が何のためかが見えてきます。
- 01
事業を成長させるため
人を採用するのは、事業を成長させるため。
- 02
やりたいこと・文化・売上のため
規模を大きくするには、人が欠かせない。
- 03
文化と方向に合う人を、言葉にする
必要なのは、会社の文化に合い、目指す方向に合う人。その人材像を言葉にする。
- 04
言葉にして、ミスマッチを減らす
ゼロにはできなくても、極力減らす。
- 05
会社の成果と、働く人の喜び
成果が出て、本人が喜び、周囲が「ありがとう」と言う。
Check.
02 採用は、ここまで。
人を集めるところで、採用は終わりません。言葉になっていないずれが、入社後のギャップになります。1つでも「まだ」があれば、そこから言葉にします。
回答 0 / 8
「まだ」 0
- 01
必要な人の中身は、会社の文化と方向から言葉になっていますか。
- 02
面接で伝えた仕事と条件は、現場の認識と揃っていますか。
- 03
入社日までに、誰が何を準備するか決まっていますか。
- 04
入社後3ヶ月の本人の実感を、聴く場がありますか。
- 05
次に任せたい役割と、本人の希望を照らし合わせていますか。
- 06
中核の人に、仕事が集まりすぎていませんか。
- 07
社員の仕事の実感は、採用情報に反映されていますか。
- 08
望まない退社の理由を、本人の言葉で確かめていますか。
8つの問いに、はい/まだで答えてみてください。
Who.
03 こんな会社と
これから、
採用を本格化する会社と。
10名・20名の会社が、50名・80名へ。大手の子会社やスタートアップなど、これから採用に力を入れる会社のご相談を、いちばん多くお受けしたいと考えています。採用担当が専任でいない会社、現場の仕事を多く抱える会社も、同じ進め方で。
- これから採用を本格化する会社10〜30名から50〜80名へ
- 採用担当が専任でいない会社
- 現場の仕事を多く抱える会社
Cases.
04 こんなご相談から
同じ仕事を、違う立場で見ているから。採用の説明と、入社後の仕事・支援の実態。その間にある、まだ言葉になっていないことを整理します。
01
お悩み
面接での説明と、現場の期待が揃わない
まず確かめること
採用で伝えている仕事や条件と、現場の認識
私たちがすること採用と現場の期待を揃える採用時の説明と現場の認識を照合。仕事・条件と受け入れ計画を、双方が確認できる形にまとめます。- 相互期待の整理
- 受け入れ計画・入社案内
02
お悩み
次の役割を任せたいが、本人の希望が見えない
まず確かめること
本人の希望と、会社が任せたい仕事
私たちがすること本人と一緒に次の役割を具体化する本人の希望と会社の期待を確認。任せる仕事・必要な経験と、周囲の支援を具体的に決めます。- 役割・目標の整理
- 育成・キャリア支援の設計
03
お悩み
会社の魅力が抽象的で、仕事の実感が伝わらない
まず確かめること
社員の仕事や支援の実態
私たちがすること仕事の実態を採用情報にする社員の仕事・支援の実態を取材。本人が公開に合意した範囲で、記事・採用サイト・映像にします。- 社員インタビュー・原稿
- 採用サイト・映像制作
Confirm.
05 言葉にする、5つの確認
言葉にするために、確かめること。「聴いて、確かめて、形にする」を、採用と組織ではこの5つで進めます。
- 01
意向・現状を聴く
仕事・役割・条件を、それぞれの立場から聴く
確かめること経営・人事・現場・本人。話さない選択も尊重
- 02
事実と解釈を分ける
確認できたことと、推測を分けて記録する
確かめること合意・未合意・未確認。不足する確認先を整理
- 03
本人に確かめる
解釈の訂正や、話し直しを可能にする
確かめること共有する内容と範囲。本人の確認と合意
- 04
役割・支援を調整する
実行する人、任せる仕事、必要な支援を決める
確かめること社内・既存パートナー・HELIX。行わないことも合意
- 05
実行計画を残す
優先施策と、その後の確認方法をまとめる
確かめること90日施策・12ヶ月計画。担当・期限・確認方法
Support.
06 私たちにできること
必要な支援を、必要な組み合わせで。6つの支援領域から、貴社の状況に合わせて。社内・既存パートナー・HELIXで分担し、行わないことも合意します。
01 採用の相互期待設計
期待を、言葉にする。
仕事・条件と、本人の希望を確認
入社理由と重視する条件を聴き、会社が任せたい仕事と、本人ができること・難しいことを照合します。
- 期待・希望の言語化
- 採用情報と現場の照合
- 相互期待の記録・更新
02 入社受け入れ支援
受け入れを、言葉にする。
採用時の説明と、入社後の実態を確かめる
初日の予定・準備・相談先、教育担当の役割を整理。本人と上司の期待を節目に再確認し、業務や教育の進め方を調整します。
- 受け入れ準備の整備
- 入社後の対話・ギャップ確認
- 立ち上がりの見直し
03 キャリアパス支援
次の役割を、言葉にする。
次の役割・経験と、本人の意向を確認
本人が望む成長と、会社が期待する成長を分けて整理。次の役割を試す機会や、必要な学習時間・支援を考えます。
- 希望・強みの棚卸し
- 役割・経験の選択肢づくり
- 実践・振り返りの支援
04 中核人材の育成支援
任せ方を、言葉にする。
任せる仕事と、周囲の支えを整える
中核役割を担う意思を聴き、期待する仕事をすり合わせます。責任に見合う裁量・時間・周囲の支援も明文化します。
- 期待役割・任せ方の整理
- リーダーの実践支援
- 抱え込み・属人化の見直し
05 社員インタビュー制作
仕事の実感を、言葉にする。
話せる範囲で、仕事の実感を伝える
仕事のやりがいや難しさ、助けになった支援を取材。本人の言葉と経験を軸に、記事の原稿と見出しを制作します。
- 取材テーマ・質問の設計
- インタビュー・原稿制作
- 本人確認・掲載調整
06 採用サイト・映像制作
採用情報を、言葉にする。
仕事・支援の実態を採用情報に反映
仕事内容・働く条件・受け入れ・育成支援を候補者向けに整理。合意した範囲で、サイトや映像を制作します。
- 採用情報の構成・言語化
- サイト・映像の制作
- 公開後の情報更新
支援内容・頻度・分担は個別に合意します。本人の参加意思と共有範囲を尊重し、一律の提供・参加は求めません。
Steps.
07 支援の進め方
まず、現状を整理する。必要なら、設計と実行へ。
STEP 01
現状を整理する
お話を伺い、求人や採用サイトなどの公開情報と照らし合わせます。
短い対話から、現状と課題の仮説を整理。後日、次に確かめることをレポートにしてお渡しします。
- お話を伺う
- 公開情報と照らし合わせる
- 次に確かめたい相手・論点を整理
STEP 02
ベースを設計する
社内の共通言語をつくる。
経営・人事・現場・本人から聴き、解釈を本人に確かめ、役割・支援・共有範囲を合意します。
- それぞれの立場から聴く
- 解釈を本人に確かめる
- 初期90日の施策と12ヶ月の計画を残す
STEP 03
合意を、働く日々につなぐ
入社後の対話、育成、キャリアの節目。
会社とHELIXの分担を決め、合意した支援・施策を実行。本人の実感と負担を確かめ、計画と合意を更新します。
- 分担を決めて実行する
- 本人の実感と負担を確かめる
- 必要に応じて計画・合意を更新
施策実装は任意・別契約です。全メニューの一律提供ではなく、範囲・頻度・分担を個別に合意します。どこまでやるかは、最初にすり合わせます。費用は初回相談のあとにご案内します。
実行したあとも、確かめ直す。
会社側の実行状況と、本人側の実感・負担を分けて確かめ、合意と計画を更新します。
計画
優先する施策と担当、期限・確認方法を決める。
実行
社内・既存パートナーと分担し、合意した施策を進める。
確認
本人の実感や負担を聴き、施策が届いたか確かめる。
見直し
変わったことを踏まえて、計画・役割・支援を更新する。
Team.
08 体制と共有範囲
深く関わる視点と、問い直す視点。関係を築く視点と、距離を置いて確かめる視点。その両方で支援します。
貴社
- 経営
- 人事
- 現場
- 本人
それぞれの事情、本人意向と実感。
HELIX MEDICA
深く関わる視点
HXプロデューサー
関係を築き、支援を前に進める。
- 背景と意図を深く聴く
- 論点・合意を整理する
- 実行と更新を支える
問い直す視点
バックチーム
根拠を照合し、見方を問い直す。
- 事実と解釈を照合する
- 別の可能性を検討する
- 見落としや偏りを点検する
支援の進め方と、個人の情報を共有する範囲を分けて合意します。本人への確認と共有範囲の合意を前提に、経営・人事・現場・既存パートナーと連携します。